水戸・県央の記事一覧
明治38年創業。「黒糖どら焼き」(1個150円税別)は、4代目の考案品。沖縄・波照間産の黒糖を使用した皮は、丁寧な手作業でやわらかさにこだわる。 「草...
水戸市千波町の画家、川澄淳さんの開講する絵画教室は、今年で36年目。川澄さんは、銀座や美術館で毎年個展を開催、5年ごとに水戸市の県民文化センターで絵画展「リュ...
水戸藩2代藩主の徳川光圀が名付けたとされる茶「初音(はつね)茶」の収穫がこのほど、茨城3大銘茶の一つ「古内(ふるうち)茶」の産地の城里町内の茶畑で行われ、茶...
水戸市平須町の「カリモク家具水戸ショールーム」は5月31日~6月2日の3日間、「リフレッシュクリアランス」を開催する。 展示商品入れ替えのための年に一度の...
ひたちなか市の集会所を拠点に、趣味の手仕事を楽しんでいるグループ「プチシェリー」のメンバーによる作品展が5月25日から、同市平磯遠原町の遠原集会所で開かれる。...
県内外の飲食店14店が、海の幸を使った料理を競う「大洗うみまちフードフェス2024」が5月25、26日、大洗町港中央のひたちなかエネルギーロジテック大洗マリン...
県内各地の和洋菓子とパン店36店がそろう「いばらきスイートフェア2024」がきょう5月24日から、県庁2階で開催される。会期は26日まで。 各店が自慢の品を...
「こども睡眠カウンセラー」の資格を持つ黒木道子さんが、心地よい睡眠のための栄養バランスを考えた料理やスイーツを提供。 「快眠ごはんランチ」は、肉(1540円...
水戸の画家、亀井則道さん(54)が講師を務める「お絵描き体験会」が、6月に水戸市金谷町の古民家カフェ&ギャラリー「Kaya(カヤ)」で開かれる。対象は中学生以...
カラフルな色合いと、細かな細工で動物の顔を表現したまんじゅう。ヤマイモ、米粉、砂糖が主な素材。茶の席でも使える。 発売から約15年。パンダ、クマ、ブタの3種...
世界の海産物を扱うひたちなか市和田町の水産品加工販売マルハニチロシーフーズは、アラスカ産塩紅サケと、スリナム産エビを、数量限定で、特別価格で販売する。今秋が賞...
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