常陸大宮市と城里町の境にある那珂川の小場江堰(ぜき)で、稚アユが元気に遡上(そじょう)する様子が観察されている。
堰には、階段式の魚道が設けられている。稚アユは、体長7㌢ほど。
県水産試験場内水面支場によると、今年は、2月24日に久慈川の堅磐堰で稚アユの初遡上を確認。アユの遡上は、例年5月下旬まで続くという。
常陸大宮市と城里町の境にある那珂川の小場江堰(ぜき)で、稚アユが元気に遡上(そじょう)する様子が観察されている。
堰には、階段式の魚道が設けられている。稚アユは、体長7㌢ほど。
県水産試験場内水面支場によると、今年は、2月24日に久慈川の堅磐堰で稚アユの初遡上を確認。アユの遡上は、例年5月下旬まで続くという。
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