手作り鳥居で意識高める 茂木地区お助け隊(茨城・潮来)
手作りの鳥居と、同グループのメンバー

 潮来市のボランティアグループ「茂木地区お助け隊」はこのほど、同市茂木にある市天然記念物のシイの木、茂木の大椎の近くに手作りの鳥居を設置した。

 同グループの活動は、地区内の花壇の手入れのほか、地域住民の悩みの相談の受け付けなど。茂木の大椎は、同市の二本松寺が創建されたと伝わる場所にある。

 鳥居の設置は、シイの木周辺に草木が覆い茂っていた状況を改善しようというのが狙い。鳥居を立てることで注目を集めれば、地域の意識も高まると考えた。

 鳥居は、周囲から切り出した杉の木を使用し、約2週間かけて組み立てた。鳥居にかけたしめ縄も、メンバーで手作りした。「この場所が、地域の人たちの憩いの場になれば」と、同グループ会長の石神正好さん(72)。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう