那珂市戸崎の二瓶浩さん(78)がこのほど、白いカラスを写真に納めた。
くちばしや足まで真っ白。家の近くの木の上で数回見かけ、妻からの提案もあり撮影したという。
撮影以降、白いカラスの姿は見かけなくなった。二瓶さんは「姿を見ることがなくなり残念だが、貴重な写真を撮影できてうれしい」と話す。
県野鳥の会の副会長、矢吹勉さんによれば、写真のカラスはハシブトガラスで、色素の減少で全体もしくは部分的に白くなる「白変種」ではないかと話す。
那珂市戸崎の二瓶浩さん(78)がこのほど、白いカラスを写真に納めた。
くちばしや足まで真っ白。家の近くの木の上で数回見かけ、妻からの提案もあり撮影したという。
撮影以降、白いカラスの姿は見かけなくなった。二瓶さんは「姿を見ることがなくなり残念だが、貴重な写真を撮影できてうれしい」と話す。
県野鳥の会の副会長、矢吹勉さんによれば、写真のカラスはハシブトガラスで、色素の減少で全体もしくは部分的に白くなる「白変種」ではないかと話す。
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