潮来市で栽培されたイネ科の多年草「マコモ」の若葉を使った新商品。
マコモは、茎の部分は「マコモタケ」として販売され、市の名産となっているが、若葉はこれまでは廃棄されていたという。粉末に加工した若葉は、抹茶のような風味が楽しめるという。「マコモの若葉も活用して、マコモの知名度をアップし、潮来を元気にしたい」と、同道の駅。
1ホール800円。
◼︎道の駅いたこ◼︎
潮来市前川1326-1☎︎0299・67・1161。午前9時~午後7時。無休。
潮来市で栽培されたイネ科の多年草「マコモ」の若葉を使った新商品。
マコモは、茎の部分は「マコモタケ」として販売され、市の名産となっているが、若葉はこれまでは廃棄されていたという。粉末に加工した若葉は、抹茶のような風味が楽しめるという。「マコモの若葉も活用して、マコモの知名度をアップし、潮来を元気にしたい」と、同道の駅。
1ホール800円。
◼︎道の駅いたこ◼︎
潮来市前川1326-1☎︎0299・67・1161。午前9時~午後7時。無休。
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