水戸市の工芸作家班目(まだらめ)和彦さんの七宝作品を紹介する「班目和彦 七宝展」が、水戸市備前町の常陽史料館で開かれている。
班目さんは、教員時代に教材として七宝に出合い、面白さに夢中になって約50年。作品は、銅板にガラス質のゆうやくを高温で焼き付けたものを組み合わせて、絵画のように表現しているのが班目さん流。主に心象風景を表現したもので、展示は56点。
入場無料。会期は5月21日まで。午前10時~午後5時45分。月曜休館。同館☎029・228・1781。
水戸市の工芸作家班目(まだらめ)和彦さんの七宝作品を紹介する「班目和彦 七宝展」が、水戸市備前町の常陽史料館で開かれている。
班目さんは、教員時代に教材として七宝に出合い、面白さに夢中になって約50年。作品は、銅板にガラス質のゆうやくを高温で焼き付けたものを組み合わせて、絵画のように表現しているのが班目さん流。主に心象風景を表現したもので、展示は56点。
入場無料。会期は5月21日まで。午前10時~午後5時45分。月曜休館。同館☎029・228・1781。
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