ひたちなか市中根の市埋蔵文化財調査センターは、第19回企画展「弥生時代中期の祈り~墓から出土する管玉(くだたま)」を開いている。5月7日まで。
管玉は、弥生時代中期の遺跡で発掘される装身具。緑や赤色の石を管状に整えてある。今展では、同センター収蔵の5点のほか、福島や千葉、栃木など各地から集めた約130点が展示されている。中には、故意に砕かれた管玉もある。
月曜休館(休日の場合は開館し、翌日休館)。同センター☎029・276・8311。
ひたちなか市中根の市埋蔵文化財調査センターは、第19回企画展「弥生時代中期の祈り~墓から出土する管玉(くだたま)」を開いている。5月7日まで。
管玉は、弥生時代中期の遺跡で発掘される装身具。緑や赤色の石を管状に整えてある。今展では、同センター収蔵の5点のほか、福島や千葉、栃木など各地から集めた約130点が展示されている。中には、故意に砕かれた管玉もある。
月曜休館(休日の場合は開館し、翌日休館)。同センター☎029・276・8311。
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