常陸大宮市宇留野の安達利さん(87)の畑で、直径30㌢のサトイモが採れた=写真。安達さんは、妻の和子さん(85)と2人で、サトイモの使い方を思案している。
サトイモは、和子さんが昨年春に植えたものの1つ。巨大化したのは1つだけで、品種を確認したところ「セレベス」という他のサトイモとは別のものだった。セレベスは手のひらサイズが一般的だが、まれに大きくなるという。
「種イモの中に混ざっていたようだ」と、安達さん夫婦。
常陸大宮市宇留野の安達利さん(87)の畑で、直径30㌢のサトイモが採れた=写真。安達さんは、妻の和子さん(85)と2人で、サトイモの使い方を思案している。
サトイモは、和子さんが昨年春に植えたものの1つ。巨大化したのは1つだけで、品種を確認したところ「セレベス」という他のサトイモとは別のものだった。セレベスは手のひらサイズが一般的だが、まれに大きくなるという。
「種イモの中に混ざっていたようだ」と、安達さん夫婦。
この記事が気に入ったらフォローしよう
最新情報をお届けします
Twitterでフォローしよう
Follow @TownIbaraki