真竹の群生林がアート空間に 4月13日まで開催中  辰ノ口親水公園(茨城・常陸大宮市)
散策路の長さは約240m。来場者は写真を撮りながら楽しんでいた

茨城再見聞
 常陸大宮市の久慈川沿いにある辰ノ口親水公園で、河川敷の竹林をライトアップするイベント「ドラゴンバンブー2025」が開かれている。真竹の群生林に散策路を設けて、間伐した竹で作った灯籠やオブジェを展示した。開催は4月13日まで。

 イベントの開催は初めて。同公園の堤防沿いには長さ約1・3kmの桜堤があり、開花時期には夜のライトアップを行うのが恒例。夜桜に加えて、竹のアートも楽しめる場所にしようと企画した。

 竹林は、長く放置されていたため、市や地域住民らが協力して昨秋から整備した。総合プロデュースは、熊本県が拠点の竹あかり演出集団「CHIKAKEN(ちかけん)」が行った。

 注目は、竹に無数のホタルがとまり、光を放っているかのような空間。まっすぐに伸びる竹だからこそできた演出という。

 
 開催時間は午後6時から8時まで。雨天中止。入場料は高校生以上1000円(オンラインチケットの場合は800円)、中学生以下は無料。問い合わせは、同市商工観光課☎0295・52・1111。

 

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