安政年間創業の酒蔵が、たい焼きの味を目指して開発したリキュール。アズキあんのこくや、たい焼きの生地の風味が感じられる。牛乳で割ったり、バニラアイスにかけたりして食べるといいという。
同社の20~40歳代の若手社員の有志プロジェクト「MK会議」が、「酒の新たな可能性を見つけよう」と考案した。先行商品に「酔う焼き芋」がある。
500㍉㍑1078円。同社直売所「別春館」、県内酒販店などで販売。
◼︎明利酒類
水戸市元吉田町338 ☎︎029・247・6111。午前9時~午後5時。
安政年間創業の酒蔵が、たい焼きの味を目指して開発したリキュール。アズキあんのこくや、たい焼きの生地の風味が感じられる。牛乳で割ったり、バニラアイスにかけたりして食べるといいという。
同社の20~40歳代の若手社員の有志プロジェクト「MK会議」が、「酒の新たな可能性を見つけよう」と考案した。先行商品に「酔う焼き芋」がある。
500㍉㍑1078円。同社直売所「別春館」、県内酒販店などで販売。
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水戸市元吉田町338 ☎︎029・247・6111。午前9時~午後5時。
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