【全力コラム⑦】残り11試合 “痺(しび)れる季節”の到来 水戸ホーリーホック・小島耕社長
クラブ事務所前でガッツポーズする小島社長

 こんにちは。8月最終週ですが厳しい暑さが続いています。熱中症などに、お気をつけください。

 先日、「よみうりタウンニュース」に私のインタビュー記事が掲載され、多くの反響をいただきました。ほかにも、最近は各所から取材依頼等が入ります。すべてはチームのおかげだと感じています。

 2025年J2リーグは全38試合のうち27節を消化しました。水戸ホーリーホックは現在勝ち点52で首位をキープ、2位千葉(3位長崎も同ポイント)との差は「4」です。

 当クラブは、シーズンが佳境を迎えるこの時期まで、自動昇格圏内(2位以内)に位置したことはなく、ほぼすべてのクラブスタッフも昇格争いの経験がありません。

 街へ出ると本当に多くの方から、期待の声をいただきます。うれしさの反面で、正直に申し上げてプレッシャーを感じることも少なくありません。

 「苦しいと思うけど、後に振り返ると、最高の時間だよ」

 先日、ある他クラブの社長さんからいただいた言葉です。その方は何度もカテゴリーの昇降格を経験していて、いつも頼りにしている存在です。

 いただいた言葉は私の覚悟を明確にしてくれましたし、プレッシャーやストレスを跳ね返してやろうという強い気持ちを持つきっかけにもなりました。

 残り11試合、まだまだ困難も待ち受けていると思います。

 我々の力だけではそれを乗り越えるに足りないと思います。どうか、皆さんからも大きなパワーを選手たちに送ってください。皆で夢を実現しましょう。

  1974年生まれ、鉾田市出身。2020年7月、代表取締役社長に就任。少し前に「緑黄色社会」のライブに行きました。最近ヘビーローテーションで聴いています。

 

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