
「つきをよぶ展覧会」が、ひたちなか市高場の横瀬画廊で開かれている。同17日まで。
展覧会名は、お月見のシーズンであることと、運を呼ぶ「つき」をかけて名付けた。
展示は、織物「からむし織」作家の大塚綾子さんのタペストリー、香川県の漆器作家・川添日記さんの「草木彫」、有田焼の陶芸家・浜田高磁さんの「色絵の器」など。ほかに、バッグやアクセサリーもそろう。
午前10時~午後7時。同店☎️029・285・1987。
「つきをよぶ展覧会」が、ひたちなか市高場の横瀬画廊で開かれている。同17日まで。
展覧会名は、お月見のシーズンであることと、運を呼ぶ「つき」をかけて名付けた。
展示は、織物「からむし織」作家の大塚綾子さんのタペストリー、香川県の漆器作家・川添日記さんの「草木彫」、有田焼の陶芸家・浜田高磁さんの「色絵の器」など。ほかに、バッグやアクセサリーもそろう。
午前10時~午後7時。同店☎️029・285・1987。
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