つくば市の画家、上渕翔(うえぶち・しょう)さんの作品展「木に描く~上渕翔展」が、水戸市備前町の常陽史料館で開かれている。
上渕さんは、電熱ペンやバーナーで木材を焦がして絵や模様を描く「ウッド バーニング」の作品=写真=を制作、国内外で作品を展示している。丸太や古い建具なども画材にしていて、描く模様は、その木材の持つ色や木目、存在感に合わせて決めているという。
展示は58点。会期は5月23日まで。
午前10時~午後5時45分。月曜休館。同館☎︎029・228・1781。
つくば市の画家、上渕翔(うえぶち・しょう)さんの作品展「木に描く~上渕翔展」が、水戸市備前町の常陽史料館で開かれている。
上渕さんは、電熱ペンやバーナーで木材を焦がして絵や模様を描く「ウッド バーニング」の作品=写真=を制作、国内外で作品を展示している。丸太や古い建具なども画材にしていて、描く模様は、その木材の持つ色や木目、存在感に合わせて決めているという。
展示は58点。会期は5月23日まで。
午前10時~午後5時45分。月曜休館。同館☎︎029・228・1781。
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