
水戸市青柳町の障害者施設「ふう」は、特別な調理方法で糖質を抑えたチョコレート菓子を販売している。商品名は、「ガトーショコラ」。
ラカント糖、黒ゴマ、きな粉など、糖類ゼロの材料を組み合わせて仕上げている。
発案したのは、同施設代表の新井しづかさん。新井さんは障害児の母でもある。レシピは、新井さんの知人で、同市で菓子教室を主宰する潮田菜々子さんが考えた。
新井さんは、「知的障がい者は、過食傾向が強く、肥満になりやすい。肥満や糖尿病の人にも勧めたい」と話す。一部の調理と包装などは、就労支援の一環として、同施設の利用者が担当している。1カット430円で販売。8月19日には県庁2階で販売会を行う。同施設☎️029・350・3372。