チラシを切り貼りして描いた人物画「きりはり画」を展示する「大越斉のきりはり画展」が7月18日から、日立市千石町のアートギャラリー・スペース緋彩(ひいろ)で開かれる。24日まで。
きりはり画は、市内の大越斉さん(79)のオリジナル。大越さんは、市民劇団の代表を務めていて、劇場に並ぶ演劇公演のチラシを素材にして人物画を描くことを思いつき、制作して13年。今回展示するのは、旬のスポーツ選手や文化人などを題材にした約20点。
午前10時~午後5時。同ギャラリー☎︎090・8119・6166。
チラシを切り貼りして描いた人物画「きりはり画」を展示する「大越斉のきりはり画展」が7月18日から、日立市千石町のアートギャラリー・スペース緋彩(ひいろ)で開かれる。24日まで。
きりはり画は、市内の大越斉さん(79)のオリジナル。大越さんは、市民劇団の代表を務めていて、劇場に並ぶ演劇公演のチラシを素材にして人物画を描くことを思いつき、制作して13年。今回展示するのは、旬のスポーツ選手や文化人などを題材にした約20点。
午前10時~午後5時。同ギャラリー☎︎090・8119・6166。
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