AIに教わったストーブ焼き芋 直売所「やさいの声」が販売(茨城・行方市)
焼き芋を持つ原田さん

 行方市麻生の農産物直売所「やさいの声」が販売する焼き芋「昔ながらのストーブ焼き芋」は、製法をAIに学んだという“珍品”。

 同店店長、原田武司さん(51)は、「最新の技術を利用して焼き方を調べたら、昔ながらの製法にたどりついた。焼き芋のおいしさを再発見できた」とうれしそう。

 ポイントは、アルミホイルに包んだ焼き芋を石油ストーブに乗せて、じっくりと時間をかけて焼くこと。ストーブの火はできる限りの弱火に設定することも大切だという。「ねっとりと甘く仕上がる」と原田さん。

 石油ストーブは、火災防止機能がついた専用のものを使う。サツマイモは、AIからヒントを得た加工法で前処理を施した地元産の「紅ゆうか」「紅はるか」「シルクスイート」のいずれか。100グラム170円。なくなり次第終了。

 午前10時~午後6時。水曜定休。同店☎0299・72・0831。

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Xでフォローしよう