夜のいきもの展 市立博物館~オオカミのはく製など~(茨城・水戸市)
オオカミの剥製と、柿澤さん(剥製は、国立科学博物館所蔵)

 夜を主な活動時間とする生き物たちを、剥製(はくせい)や写真で紹介する特別展「子どもミュージアム 夜のいきもの展」が、水戸市大町の市立博物館で開かれている。

 展示は、「夜の昆虫たち」「夜の魚たち」「夜の鳥たち」など7章構成。

 鳥の章は、フクロウのはく製6体がメイン。フクロウの羽の音を消す役割を果たしている「風切羽」の秘密を、写真とパネルで解説した。哺乳類の章のメインはオオカミ。迫力ある姿や生態について紹介している。

 夜、市内に設置したカメラで定点撮影した生き物たちの映像(約3分)も公開。夜の鳥の鳴き声を集めた音声も流している。

 「生き物たちそれぞれの夜の世界を、のぞきに来てください」と、同館学芸係の柿澤晟也さん。

 3月8日まで。入場料一般200円。18歳以下と65歳以上は無料。月曜休館(2月23日は開館し、同24日は休館)。同館☎029・226・6521。

 

 

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