「秋のお茶」のブレンド茶用意 「茶舗 牧ノ原見川本店」(茨城・水戸市)
パッケージも秋をイメージ

 水戸市見川の日本茶販売「茶舗 牧ノ原見川本店」は、「秋のお茶」をテーマにしたブレンド茶2種を用意した。

 秋のお茶は、初夏に積んだ茶葉を冷温下で寝かせた熟成茶を指す。「蔵出し茶」ともいわれる。「渋みがとれたまろやかな味わい」と同店。

 一つは、やぶきた茶をベースに、「さえみどり」などをブレンドした「秋のお茶」(80g1220円)。もう一つは、鮮やかな緑の水色が特徴の希少品種「つゆひかり」をベースにした「秋のお茶プレミアム」(80g1836円)。

 販売は11月初旬まで。日立店、水戸南店、勝田店、水戸営業所でも販売。午前10時~午後6時。無休。同社0120・8924・01。

 

 

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