音楽ホールの舞台裏を見学する「ホールのウラがわノゾキ見ツアー」がこのほど、日立市幸町の日立シビックセンター内で開かれた。
小学校低学年対象の夏休みの恒例企画。
見学したのは、音響や照明を操作する調整室、楽屋など。多用途ホールでは、機械の操作にも挑戦した。
見学中には、「楽屋は大物が使うの?」「シビックセンターを作るのに何万円かかったの?」など、率直な質問も飛び出した。
中小路小3年の鈴木浩太君(8)は、「色を変えたり、いろいろな所を照らしたりする照明の仕事が面白かった」と満足げだった。
音楽ホールの舞台裏を見学する「ホールのウラがわノゾキ見ツアー」がこのほど、日立市幸町の日立シビックセンター内で開かれた。
小学校低学年対象の夏休みの恒例企画。
見学したのは、音響や照明を操作する調整室、楽屋など。多用途ホールでは、機械の操作にも挑戦した。
見学中には、「楽屋は大物が使うの?」「シビックセンターを作るのに何万円かかったの?」など、率直な質問も飛び出した。
中小路小3年の鈴木浩太君(8)は、「色を変えたり、いろいろな所を照らしたりする照明の仕事が面白かった」と満足げだった。
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