水戸市双葉台の清水優さん(74)の作品展「清水優 絵画展」が、ひたちなか市共栄町のギャラリーサザで開かれている。3月7日まで。
清水さんは日展特別会員、光風会理事、県展委員、水戸市展副会長。ライフワークとして描いているのは漁港、運河など水辺の風景で、東日本大震災後は、復興への願いも込めて描いている。
展示は、昨年の日展出品作「外川漁港」(F130号)のほか、油彩画、水彩スケッチなど約40点。
午前10時~午後6時半(最終日は午後3時まで)。同ギャラリー☎︎029・270・1151。
水戸市双葉台の清水優さん(74)の作品展「清水優 絵画展」が、ひたちなか市共栄町のギャラリーサザで開かれている。3月7日まで。
清水さんは日展特別会員、光風会理事、県展委員、水戸市展副会長。ライフワークとして描いているのは漁港、運河など水辺の風景で、東日本大震災後は、復興への願いも込めて描いている。
展示は、昨年の日展出品作「外川漁港」(F130号)のほか、油彩画、水彩スケッチなど約40点。
午前10時~午後6時半(最終日は午後3時まで)。同ギャラリー☎︎029・270・1151。
この記事が気に入ったらフォローしよう
最新情報をお届けします
Twitterでフォローしよう
Follow @TownIbaraki